こんにちは。そうみ行政書士事務所のスタッフ、セイです。
パンを焼こうと思ったら、オーブンが動きませんでした。
なんてこったー。
え、なんで? 一昨日とか普通に動いてたよね? 「私、もうすぐ壊れますよ」みたいな雰囲気全然なかったじゃない。
あまりに唐突でビックリ。
というか、なんでパン生地仕込んだタイミングーーーーー(泣)
途方に暮れたセイですが、パン生地を無駄にするわけにもいかず。
そこで人生初、フライパンでのパン焼きに挑戦しました。
なんだかおやきのような出来栄えになりましたが、ちゃんと焼けましたよ!
そして結論。
あんぱんは、フライパンで焼いた方がおいしい。
思わぬ収穫でした(笑)
さて、以前のブログで、横浜市の取り組みとして、「終活みちしるべ」というものをご紹介しました(詳しくはこちら『終活のあれこれを教えてくれる! 「終活みちしるべ」』)。
その中でチラッと触れた「ヨコハマあんしん登録」について、今回は詳しく取り上げたいと思います。
こちらは、病気や事故で自分の意思を伝えられなくなった時や、亡くなった時に備えて、自分の意向や、どんな準備をしてあるのかを事前に市に登録しておけるというものです(詳しくはこちら。※横浜市のHPにとびます)。
登録をしておくと、例えば「外出先で事故に遭って意識がない」という時に、警察や消防などが市に問い合わせをすることで、搬送先の病院を決めたり、家族に連絡ができたりするわけです。
対象は、横浜市に住んでいる65歳以上の方。
登録できる項目は7つありますので、ご紹介しますね。
①かかりつけの医療機関
②エンディングノートなどの保管場所
③本籍地・筆頭者
④緊急連絡先
⑤葬儀などの生前契約先
⑥納骨先
⑦遺言書
え、登録するものが緊急連絡先くらいしかないんだけど…。
と、思われた方。
ノープロブレム! 全部埋める必要はありません。
1つだけの登録でもOKですし、後から追加や変更もできます。
緊急連絡先については3人まで登録できるのですが、それとは別に「お伝えして良い連絡先」というものもあり、こちらは2人まで登録可能。
何が違うのかというと、「緊急連絡先」の方に連絡がつかないという場合に、「お伝えして良い連絡先」の方に連絡が入ったりするんですね。
あとは、登録項目によっては「お伝えして良い連絡先」の方も情報開示の対象にできます。
ここで大事なのは、もしもの時の連絡先として家族や知人を登録する場合、必ず内容を説明して本人に了承を得ることです。
いきなり、病院や警察から連絡がきたらビックリしてしまいますよね。
逆に、たとえ親族であったとしても、「緊急連絡先」や「お伝えして良い連絡先」に指定されていない場合は、市に問い合わせをしても情報開示されないのでご安心ください。
登録は、スマホやパソコン、郵送でもできます。
要予約ですが、スマホやパソコンの操作に不安がある方向けの登録サポート窓口もありますので、ご活用ください。
無事に登録が完了すると、ご自宅に「登録カード」が届きます。
外出先で何かあっても大丈夫なように、お財布などに入れておくのがオススメ。
本当にもうね、いつ、どこで、何があるか分かりませんから。
母が事故に遭いかけた話とか、義母が外出先で転んでケガをした話なんかを聞くたびに肝を冷やしているセイです。
また、このブログを読んで「やっぱり何か準備しておいた方がいいかしら…」と思われましたら、是非、エンディングノートから始めてみてください(エンディングノートについてはこちら『スタッフセイ、エンディングノートを書いてみる!』)。
書いてみると、色々と出てくるものです。
私もなんだかんだ色々書きました。
そうして書き出していくなかで、
「遺言を書きたいけど、デジタル化がどうのって前に新聞で見たなぁ…どういうこと?」
「納骨先ねぇ…。息子に負担かけたくないから、墓じまいしたいかも」
「身寄りがいない時って、死後のあれこれのお金はどう準備するの?」
などなど、疑問や不安が湧いてきた時は、お近くの終活・相続・後見に強い行政書士事務所で相談してみるのも手ですよ。
幣所の澤海は介護業界出身の行政書士ですので、終活全般に詳しいです。
横浜・鶴見近郊にお住まいの方は、是非一度、そうみ行政書士事務所へご相談ください。
LINEで無料相談の予約も簡単にできるようになっていますので、お友達登録していただけると嬉しいです!

そうみ行政書士事務所は、神奈川県横浜市鶴見区に拠点を置く行政書士事務所です。
任意後見、死後事務、セミナー(エンディングノートや後見制度、終活全般についての内容が多いですが、障害をお持ちの当事者の方やそのご家族等に向けたライフプラン作成のための講座や、介護・障害福祉施設等の事業者さま向けの勉強会等も承っております。)を中心に、皆様のお手伝いをしています。