こんにちは。そうみ行政書士事務所のスタッフ、セイです。
段々と涼しく、秋らしくなってきましたね。
そうなってくると、俄然、焼き菓子が食べたくなるセイです。
というわけで、「自分…もう、限界です…」というくらい熟れに熟れたバナナがあったので、バナナパウンドケーキを作りました。
卵を混ぜる段階でかつてないほど分離したんですけど(卵を余らせたくなくて全部投入)、そうしたら、今までで一番の出来になりました。すんごいおいしい。
やってみるものです(笑)
さて、このブログでは以前からちょこちょこお墓について書いていますが、今回は「今あるお墓から別のお墓に遺骨を移したい時はどうしたらいいのか?」について書いていきたいと思います。
今あるお墓から別のお墓に移すということは、要は「お墓のお引っ越し」ですね。
今あるお墓ごと新しい場所に移すというケースもありますが、現在では、既存のお墓は更地にして返還し、ご遺骨のみを移動するのが一般的です。
というわけで、お墓のお引っ越しは、新しいお墓の準備から始まります。
ちなみにですが、現在、埋蔵(もしくは収蔵)されているお墓などから新しいお墓などへご遺骨を移動させることを「改葬」といい、きちんと申請しなければいけないことになっています。
さて、今回のように、新しいお墓へ引っ越したい時はどのような手順を踏んだらよいのでしょうか。
例えば、横浜市内に現在のお墓がある場合はこんな感じです。
1.新しいお墓を決める
2.改葬許可申請書(ダウンロード可)を準備して現在のお墓がある区役所の戸籍課へ提出し、改葬許可証をゲットする
3.ご遺骨の取出し
4.新しいお墓へご遺骨を埋蔵する
こちらはざっくり書きましたので、詳しく知りたい方は横浜市のHPをご覧ください(「改葬(遺骨の移動)の手続き」)。
また、自治体によって必要な書類が異なってきますので、必ず該当する市区町村役場に確認をしてください。
ちなみに、横浜市の改葬許可申請書には「墓地管理者証明書」という欄があり、現在の墓地管理者(霊園や寺院)に記入・押印してもらい、埋蔵証明を受ける必要があります。
実は、ここがちょっと気を使うところなんです。
ずっとお世話になっていたところへいきなり「遺骨を移すから埋蔵証明してほしい」というのは不躾ですよね。
書類を持っていく前に一度きちんとお話しする機会を設けるのが良いかと思います。
また、費用の面も気になりますよね。
新しいお墓の費用はもちろん、既存のお墓の撤去料、お寺にお世話になっていた場合には「離檀料」が発生する場合もあります。
この辺りのことについては過去記事『墓じまいって、どんなことをするの?』をご参考にしていただければと思います。
そしてそして、新しいお墓を決めることより、墓地管理者に話をすることより、もっとずっと先にやっておかなければならないことが、「家族や親族と話し合うこと」です。
「確かに、ネットで調べても親族で話し合いましょうってあるけど…うち、揉めそう…」
「引っ越すつもりで話をまとめたけど、うちの場合は墓じまいの方がいいのかしら? それともお墓以外の供養方法がいい?」
などなど、自分一人では難しいなと思った時は、専門家に相談するのも一つの手段です。
実は、お墓の引っ越しは行政書士に依頼することができます。
お墓を探したり、お墓の引っ越しを伴わない墓じまいをしたり、そういったことは基本的に行政書士業務の範疇ではありませんが、終活とか相続、後見に強い行政書士の先生だと、そちらの方面の繋がりがあるので情報が豊富です。
なので、お近くの終活・相続・後見に強い行政書士事務所で相談してみるのも手ですよ。
幣所の澤海は介護業界出身の行政書士ですので、お墓のことにも詳しいです。
横浜・鶴見近郊にお住まいの方は、是非一度、そうみ行政書士事務所へご相談ください。
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そうみ行政書士事務所は、神奈川県横浜市鶴見区に拠点を置く行政書士事務所です。
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