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遺言書を書こうと思ったことありますか?書いてみて気づく事は何だろう

2022/05/11
2022/05/20

こんにちは!そうみ行政書士事務所、スタッフのモンジです。

今年のGWはコロナによる規制も緩和され旅行や帰省された方も多かったのではないでしょうか?そんな中、我が家の娘は、初めて家の前でガレージセールをやりました。最初のお客さんは我が家のトラキチくんでしたよ。(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

ビラ配りのおかげか、ご近所の方が立ち寄って下さり久しぶりに地域交流を体感し、皆さんが楽しんでくれて、娘も私も良い経験が出来ました。

ちなみに私の母が手作りしたパッチワークキルトを高値で買ってくださる方もいてビックリ。母も「生きているうちに喜んでくださる方に自分で手渡せて幸せ!」と言っている姿を見て、準備は大変だったけど開催した甲斐があったなと感じています。

さて、弊所のパソコンでただ今、『遺言執行』というフォルダ名をクリックする回数が増えています。『遺言執行』という私には聞きなれない言葉も業務の中で日々動いております。

「遺言書」というと、私は財産が沢山ある人が書くもの、テレビドラマで出てくる特別な家系の方が書くものとイメージしていたのですが、こうして仕事でリアルに関わらせて頂き、自分の家族に置き換えて考えてみたりしました。

最近はコロナをキッカケに明日、自分がどうなるかなんて分からないし、先日の船の事故等を見ると「遺言書」について考えるようになった方は増えたのではないでしょうか?

だからといって遺言書を書いておこう!遺言書を書いたわ!なんて声もなかなか聞きませんよね。まぁ人に話すことでは無いですし自分の親にも話しにくいと思います。そこでネットで遺言書を検索してみたら「高齢の親に元気なうちに書いておいて欲しいが、なかなか書いてくれない」と悩んでいる方を見かけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

色々な人の悩みを知ると、もっと私たちの生活の中で「遺言書を用意しておくと家族が安心」という事を知って欲しい。そして「相続トラブルも未然に防げます!」と伝えたい。だから、まずは自分が書いてみれば書く事の意味をしっかり伝えられるのではないかな?と私は思いました。

でも、遺言書って何を書いておけばいいのか、書き方のルールがある等を聞くと、誰しもすぐに取り組めるものではないと思います。ネットで調べれば、遺言書は自筆で署名、押印、日付を書くなど色々注意点があるので『公正証書遺言』が安全というような情報は得られるものの、具体的に書くのってなんだか難しそう。

そんな時は、是非とも弊所までご相談下さいね。相談者、依頼人に寄り添って相続手続きがトラブルないよう、ご提案をさせて頂きたいと思っております。

ちょっと難しそうだけど、自分の遺言書を書くことで、これまで意識していなかった家族のことを考えて今何をしておくべきかを整理出来そうですよ。エンディングノートと一緒に取り組むのもいいかもしれませんね!私も時間のある時に書いてみようと思います。ではまた。

 

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2021/10/18
2021/12/02

こんにちは!

そうみ行政書士事務所代表、介護系行政書士のそうみです。

 

10月も半ばを過ぎて、一気に秋めいてきましたね。

なんだか物悲しさを感じてしまう季節ですが、食べ物の美味しさやありがたみをいちばん実感できるので好きな季節でもあります。

私は米どころ新潟の出身なので、秋には実家から新米が届くのが何よりの楽しみ!

この週末には実家の庭になる柿がたくさん送られてきました。渋柿が焼酎に漬けると甘くなるなんて、発見した昔の人は凄いですよね!!

 

さて、弊所のスタッフであるモンジが、いま実際にエンディングノートを書いてみながら、その様子を頑張ってブログに書いてくれています。

いまコロナ禍の影響により、自分や自分の大切な人とのお別れについて見直す方が増えているそうです。人生の最後にまったく後悔しないことは難しいでしょうが、少しでもその後悔を小さくできるなら、しておきたいですよね!

 

 

エンディングノートは、その人に必要な内容をある意味好きなように自由に書けるノートです。では、エンディングノートの中に正しく『遺言(ゆいごん)』を書けば、『遺言書』として有効になるのでしょうか?

 

結論から言えば、答えはYESです。

 

ただし、法的に有効な遺言書として成立するためには、民法という法律で定められている要件を満たさなくてはなりません。

好き勝手に書くだけでは、エンディングノートとしてはOKですが、遺言書としてはNGということですね。

 

ちなみに遺言にはいくつかの方式がありますが、エンディングノートは手書きで書くことになるので、『自筆証書遺言』という方式になります。

 

その要件とは、ざっくり言うと

 

 ①日付、氏名を記入し、押印すること

 ②日付や署名も含め、自筆すること

 

の二つだけです。

(細かい部分については、必ずご確認くださいね!)

 

2018年の法改正により、②のうち財産目録(どういった財産があるかのリスト)については自筆でなくても認められることになりました。

ただし、もちろん『遺言書』なので、たとえ法的に有効な遺言書であったとしても、『遺言』に関係のない内容については法的効力がありません。

なのでできれば、エンディングノートと遺言書は分けておくことをおススメしています。

 

遺言ってなに?そもそも何のために書くの?この辺については、また改めて記事に書いて行きますね!

 

エンディングノートと遺言書のちがいについては、表にしてまとめてみましたのでご参考にしてみてくださいね。

 

エンディングノート 自筆証書遺言 公正証書遺言
法的効力 なし 正しく作成されていればあり あり
方式 自由 定めあり 定めあり
費用 ほぼなし ほぼなし

(専門家報酬は別途)

公証役場手数料

(専門家報酬は別途)

変更 可能 可能 可能

※手数料は再度かかる

家裁の検認 不要 不要

 

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