そうみ行政書士事務所スタッフ、モンジです。
コロナ禍の一年、たくさんの人がオンラインで仕事をしたり、勉強をしたり家に居ながら外部とつながることを体験したと思います。
LINEは今ではスタンダードな連絡ツールで小さい子や高齢の方まで、どなたも使いこなしているようですね。
更にZOOMというアプリが多くの現場で使われていくようになりました。今では講演会、保護者会、学校の授業、会社の面接等いろいろなシーンで「ZOOMで!」となりましたね。そうみ行政書士事務所でも打ち合わせや、面談などZOOMを利用しています。
直接会えない中で感染拡大防止の為に大切な人とのコミュニケーションをとめない事の大切さを画面越しに相手の表情を見て、声を聴いて、しみじみ感じた方が多くいるのではないでしょうか。
しかし、オンラインだからこその悩みもあるそうです。文字のやり取り、画面越しの対話から生まれる誤解から人間関係のトラブルが増えているといるのも現実です。
私は人とコミュニケーションをとる時に会話をしてどれだけ相手に思いを伝えるか。そして、それが文字でのやりとりになると、どれだけ簡潔に相手にわかりやすい文章を書けるかが大切なことも思い知りました。
是非皆さんも、会っていない家族や友達とオンラインで顔を合わせて会話をしたり、LINEで連絡をとって思いを伝えてみませんか?
そうみ行政書士事務所は、神奈川県横浜市鶴見区に拠点を置く行政書士事務所です。
任意後見、死後事務、セミナー(エンディングノートや後見制度、終活全般についての内容が多いですが、障害をお持ちの当事者の方やそのご家族等に向けたライフプラン作成のための講座や、介護・障害福祉施設等の事業者さま向けの勉強会等も承っております。)を中心に、皆様のお手伝いをしています。